ABOUT次世代を繋ぐ先進都市へ

今、大阪に必要なものは何か
それは市民の皆さんの意見の
集約からできた情報を
客観的に紐解き、 デジタルを駆使し、
まちづくりや、医療、防災、経済、子育てなどの
政策を大きく前に進めることです。
いまこそ未来に向け、
次世代型の先進都市に繋がる
一歩を踏み出す。
それが私たちの責務です。

• 医療体制の拡充と
  先進的医療体制の構築

  大阪におけるコロナ対策を徹底的にデータ検証。客観的なエビデンスに基づき、医療従事者の処遇改善と公の責任による根幹的な医療体制を構築。先端医療 × IOTを加速させ、命を守る市政を推進。

  テクノロジーを活用した
  医療体制の効率化

  遠隔診療システムなどの積極的な活用により、医療体制への負荷を軽減。体のバイタルデータが病院に自動転送。医師のオンライン診療後、薬が自宅にドローン配送されるなど、新たな先進的な医療体制モデルを構築。

• 先進防災都市を実現

  木造密集市街地、日本で最も大きい地下街などの災害リスクを抱える大阪を、先端技術を活用し、ハード面のみならず、ソフト両面から、南海トラフ地震など大規模災害のリスクに耐え得る先進防災都市に。

  テクノロジーを活用した
  避難行動への支援

  過去の地震災害・河川水位等の防災減災データ、道路・建築物・人流データを解析。 災害発生時に個人の位置情報に応じた最適な避難経路が表示され、命を守る行動に繋げます。

• 成長戦略

  IRやインバウンドなどに偏重した経済政策ではなく、大阪にある人材や文化などの基盤や資源を最大限に活用した成長戦略を推進し、挑戦するスタートアップやベンチャー企業が成長し、新たなビジネスが創出される経済政策を展開。企業から選択される都市へ。

  スーパーシティー、特区制度を
  活用した大胆な規制緩和

  産業全体の新陳代謝を促し、次世代産業を牽引する新たなイノベーターが次々と輩出される環境を整備するためには、スーパーシティ制度、国家戦略特区等の更なる活用を推進し、各種法規制の大胆な規制緩和や、税制面における優遇措置を積極的に推進するなど、“企業から選ばれる拠点都市”を構築する。

• 子育て・教育政策

  無償化から、更なる給付型・減税型政策 へ。子育て・教育分野へ次世代に向けた大胆な投資。成績競争至上主義ではない、個性に応じた多様な能力が開花する教育を推進。

  子供への未来投資。給付型子育て政策

  子どもに対する子育て教育無償化政策から、更なる段階の給付型・減税型政策を推し進める。人口減少社会に歯止めをかける政策として、データを解析し、子育て2人目出産世帯への給付や、子供が生まれれば生まれるほど、市民の家計負担が軽減されるモデルを大阪から構築する。

市民の命を守り、未来を拓くために、
デジタルの力を駆使しながら、行政効率を最大化し、
次世代に繋がる先進都市を実現する。