自民党大阪は4月11日、大東市のJR住道駅で街頭演説会を行いました。演説会では大東市を選挙区とする自民党衆議院大阪12区の北川晋平(きたかわ・しんぺい)支部長、北村哲夫(きたむら・てつお)大東市議会議員、加納誠(かのう・まこと)大東市市政対策委員、中河尚宏(なかがわ・たかひろ)大東市市政対策委員が、それぞれ大東市を前に進めるための政策を訴えました。吉田裕彦(よしだ・ひろひこ)四條畷市議会議員も応援に駆け付け、マイクを握りました。
北川支部長は演説で「大東市は町づくりや教育、防災などさまざまな面で課題を抱えている。国と連携して課題解決を進めていくことができるのは自民党しかない」と強調。その上で、北村市議、加納委員、中河委員について「知識や経験が豊富なこの3人こそ、大東市の課題解決を進めることができる人材だ」と訴えました。