4月20日、自民党大阪の青年局は、4月3日に発生した台湾東部沖地震からの復興を支援するための募金活動を、南海なんば駅前とJR大阪駅前で行いました。
党の窓口として台湾との交流を続けてきた自民党青年局が全国で募金活動を展開。大阪での今回の募金活動には、須田旭府連青年局長をはじめ、台湾との交流に参加したこともある青年局有志が中心となって参加しました。
参加者からは、2011年の東日本大震災や本年1月に発生した能登半島地震においても、人命救助のための人員派遣や復興のための多くの寄付を受けてきたことに触れ、一日も早い復興に向けた台湾への支援を訴えました。