羽曳野市議会議員補欠選挙(6月30日告示、7月7日投開票)の自民党公認候補予定者で元消防士の阪倉禎明(さかくら・よしあき)氏は6月9日、事務所の開所式を行いました。
阪倉氏は消防士としての現場経験から、交通事故の要因となる道路標識の劣化といった街の安心安全に関わる課題に、行政の力で解決に取り組むとしました。その上で「羽曳野市のために頑張りたい」との決意を述べました。
羽曳野市を選挙区とする自民党衆議院大阪14区の塩川憲史支部長も開所式に同席し、「災害対応のプロフェッショナルとして羽曳野市民の生命と財産を守る対策を実行してほしい」と、阪倉氏に期待を込めました。
阪倉よしあき事務所のお近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。