10月17日、小林鷹之元経済安全保障担当大臣が、８区：こうらい啓一郎候補、９区：東田じゅんぺい候補、13区：むねきよ皇一候補、14区塩川憲史候補を応援のため、来阪しました。
小林元大臣は、「大阪では、この『身を切る改革』という言葉が流行っている。『改革』を唱えるのは簡単だが、改革をして一体何をつくるのか。どういう国をつくるのか。自民党は、保守政党として守るべきものは守る。そして、残すべき、変えるべきは変えていく。秩序の中に変革を求めていく。」と訴えました。
また、「東京に何かが起こった時に、大阪が日本を支えなければならない。東京一極集中の是正というのは、大阪の強靱化と共に一体であり、二つ目のエンジンとなる大阪を支えている自民党が倒れてはいけない。」と訴えました。